


アイセーブ
LED/CCFL
抗菌照明
光触媒×銀イオンで
ずっとキレイ空間
除菌
消臭
防カビ
防汚
花粉
分解
分解
抗
ウィルス
ウィルス
お知らせ
2022.05.18
第69回日本実験動物学会総会に出展
2022年5月18日~20日まで仙台国際センターで開催中の日本実験動物学会総会にアイセーブを展示させていただいております。実験動物を用いた生命科学・医学研究において、アイセーブ抗菌ライトの除菌がお役に立てるよう実機を展示、過去の試験報告を発表させていただいております。
※出展協力:サンワテクノス株式会社様
お知らせ
2020.06.26
アイセーブ導入事例:seasonal_lab様
名古屋市天白区荒池にあるヘアサロンを核にアパレル&雑貨+カフェ+フォトグラフのライフスタイルショップであるシーズナルラボ様に、アイセーブ抗菌CCFL電球を導入していただきました。
新型コロナウィルスへの対策として、お客様に安心して来店いただるお店となっております。
未分類
2020.05.25
養牛の友2020年5月号 特集記事
アイセーブ抗菌CCFLライトが日本畜産振興会の雑誌「養牛の友」2020年6月号で特集記事として掲載されました。記事内容:除菌・消臭CCFL蛍光灯で畜舎環境を整える
未分類
2020.01.07
養豚の友:特集記事「除菌・消臭CCFL照明で畜舎環境を整える」
日本畜産振興会が発行する雑誌「養豚の友」2020年1月号に特集記事「除菌・消臭CCFL照明で畜舎環境を整える」が掲載され、アイセーブCCFL抗菌ライトが紹介されました。記事内容は以下のリンクからダウンロードが可能です。youton2001Janaisave-1
about
2017.11.23
育成光線とは
「育成光線」は遠赤外線の中でも熱効率の大きい4〜14μm(10μm 領域)の波⻑のものを指し、水を活性化したり
特に植物の成⻑を促進する作用があると言われ、「植物を育成する波⻑の光線」ということで「育成光線」と呼ばれています。
1981 年NASA の研究発表では、『太陽光線の中で
人体に最も有効に作用するものは遠赤外線で、その中
でも4〜14ミクロン波⻑の遠赤外線は人体に最も
深達⼒がある。育成光線と人体の分⼦との共鳴作用
により発⽣した熱エネルギーは、微細血管の拡張(血
流循環)や細胞の新陳代謝の促進効果があり、機能
向上に貢献する』というものでした。
つまり、「細胞の新陳代謝の促進」=「成⻑の促進」 ということになります。
aiSave LEDもCCFLも素晴らしい特性を持った照明性能