Q&A

Q. 取り付けるのに工事が必要なの?アイセーブCCFLは従来の蛍光灯からの交換に電気工事を伴います。従来の蛍光灯器具はそのまま使用が可能ですが、器具の中に入っている従来蛍光灯用の安定器の配線をカット(バイパス)する配線工事を行う必要があります。電気工事は法律で専門知識のある有資格者が行います。日本全国の電気工事はこちらで手配が可能です。(電気工事不要のLEDも多く出回っていますが寿命を超えた安定器に通電し続けるのはおすすめしません。)

Q. なぜ今まで実用照明として製品化されなかったの?CCFLは産業機器光源として長年活躍してきました。特に液晶TVのバックライトとして普及し、常に生産量を需要が上回る状態で、他の用途に回す余裕がありませんでした。最近はモニターを薄く作ることの出来るLEDの台頭もあり、新しい分野の光源として活用され始めました。
Q. 新しい製品だけど安全性は大丈夫?光源であるCCFL(冷陰極管)は約25年前に液晶用として開発され、ノートPCや液晶TVのバックライトとして世界中で使われており、すでに信頼性のある光源です。アイセーブは専用の保護回路も搭載しており、万が一トラブルが起きても自動的に回路が通電を遮断し消灯します。もちろん電気用品安全法PSEを取得した製品ですので安心してご使用ください。
Q. CCFL照明はどのような場所に適していますか?CCFLは線光源であるため、広範囲のエリアを均一に照らすのに優れています。また、演色性にも優れていて色彩や明るさ感を感じることのできる光です。優しい光に適した、人の常駐する所、学校、病院、事務所、作業所、また展示品を照らすのに最適です。また長寿命特性を活かしたメンテナンスの困難な場所にも適しております。
Q. 今、採用しても将来無くなっちゃう製品じゃないの?LEDという新しい光源が発明されましたが光の特性が異なります。求める光の需要が異なるので電球、蛍光灯等の全ての照明がLEDに取って代わるわけでは有りません。例えばLEDをNGにしている施設も多数あります。次の交換は10年も先の話です。大切なのは今、どちらを選ぶのが良いかということです。
Q. 非常灯や誘導灯に使用可能か?非常灯や誘導灯には設置できません。非常灯には「建築基準法」、誘導灯には「消防法」がそれぞれ適用され、専用照明器具とセットで安全基準を満たして認可を受ける必要がありますので、配線変更工事を伴うCCFL照明を設置することができません。これはLEDも同じことで、非常灯や誘導灯を改造して(配線工事不要タイプも含む)認可を受けた状態を替えてしまうことは法律違反となります。
Q. 処分方法は?一般蛍光灯同様に水銀を使用しており ます。ただし欧州RoHS指令に適合する 3mg以下と微量ですので、通常の産業廃棄物として破棄できます。また使用している水銀は無機であり、水溶性で吸収されず代謝されるため万が一人体に取り込んでも無害です。