第三者試験データ・プレスリリースまとめ

TEST DATA

                                   新型の世界的ウイルス
                                   食中毒を引き起こすウィルス
                                   主な菌類
各種試験報告 プレスリリースまとめ

aiSave耐抗菌試験の結果まとめ
(印刷用)

                               

本ページにはアイセーブ抗菌CCFLライトを用いて民間・公的大学を含む第3者試験機関で実施した試験報告のプレスリリースをまとめて掲載しております。※厳正な特定の条件下においてのアイセーブ抗菌CCFLライトの耐抗菌試験結果です。試験報告書には不活化・殺菌などのワードを含みます。本製品は医療機器ではございませんので実空間において特定のウィルス感染症や菌類に対しての効果性能を謳うものではございません。薬機法に基づいてaiSave耐抗菌試験の結果まとめのダウンロードは非公開資料となりましたのでご要望の際はお問い合わせフォームからご連絡ください。

           
あの世界的なパンデミックウィルスへの試験結果

照明表面

30分で

99.996%

減少

30cm直下

8時間で

99.882%

減少
                                   

2020年12月18日、奈良県立医科大学において、アイセーブ抗菌CCFLライトを使った世界的なパンデミックウィルスへの効果確認試験の結果を報告します。

その他、有効性を示す各種ご報告

※ 北京化工大学におけるアイセーブ抗菌CCFL電球を用いた世界的なパンデミックウィルス近似種(GX-P2V試験TCID50)では50cmの距離で2時間で
92.29%、4時間で94.76%の不活化効果を確認しました。
※ 光触媒工業会の「世界的なパンデミックウィルスに対する光触媒抗ウィルス効果の考え方について」
※ 東京医科歯科大学で世界的なパンデミックウィルスに対して、10分で99.8%の不活性化実験
※ 2020年9月25日、奈良県立医科大学で光触媒の世界的なパンデミックウィルスへの有効性が証明されました。
※ 米国EPAによる銀イオンが世界的なパンデミックウィルスへの有効性が証明されました。

           
主な食中毒を引き起こすウィルスの試験結果

30cm直下

4時間で

74.9%

減少

30cm直下

8時間で

90%

減少

株式会社食環境衛生研究所で主な食中毒を引き起こすの代替ウィルスの不活化試験報告書207623Nにおいて、30cm離れた場所への、4時間の照射で74.9%、8時間の照射で90%の抑制効果があることが判明しました。

※その他、毎年冬になると流行するあのウィルスの抑制効果も確認しています。

           
主な菌類の2種類の試験
                                   

各種菌にも99.9%除菌効果

浮遊菌

約4時間で

99.9%

除菌

付着菌

24時間で

99.9%

除菌

浮遊菌で約4時間、付着菌でも24時間、代表的な菌類の2種類の試験を99.9%除菌※SGSのテストリポート抜粋

その他の10種類の菌類にも有効

カビの除菌効果

照射

4時間で

60%

減少

照射

8時間で

70%

減少
                                   

株式会社 食環境衛生研究所での試験番号:207583 N「アイセーブS 抗菌CCFLライト(ASS13AS265)のカビに対する殺菌効果試験」においてカビ 胞子 (3種類) に対する 除菌効果を確認いたしました。カビ 胞子 に対して、4 時間の照射 で 60% 、 8 時間の照射で 70% の カビ胞子減少が認められた 。以上の結果からアイセーブS 抗菌CCFLライト(ASS13AS265) 照射 はカビ(3種類)胞子に対して、除菌効果が確認された。

           
花粉アレルゲン物質の分解
吸着前
吸着後24時間後
吸着後72時間後
                                       
ダニアレルゲン、花粉アレルゲン

ダニアレルゲン活性化率:99.6%以上
花粉アレルゲン不活性化率99.6%以上

チタンアパタイトの花粉及びダニのアレルゲン物質の吸着後、光触媒で分解する試験を和歌山県立医科歯科大学で行いました。資料提供:ダイキン工業(株)+富士通。

消臭の試験

アンモニア

消臭効果

1時間で

5%

減少

消臭効果

3時間で

20%

減少

㈱食環境衛生研究所でCCFL電球を用いた消臭試験報告書20770Nにおいて、アンモニアに対する消臭効果を確認しました。維評価技術協議会による検知管法に基づいた初期値100ppmから60分で5%、180分で20%の消臭効果があることが判明しました。

トルエン

消臭効果

60分で

60%

減少

消臭効果

180分で

100%

減少

自社によるトルエンの臭いに対しての自社試験を行いました。48リットルの容積の箱にトルエンの臭気を入れて初期値を計測し、60分ごとに計測した。結果、開始後60分後に60%減少、3時間で100%を消臭した。

各種菌にも99.9%除菌効果
一般的に食中毒の原因として知られている細菌
主に海水中に生息する細菌
自然界に広く分布する食中毒原因菌
地球上の環境中に広く分布している代表的な常在菌
土壌や植物に普遍的に存在する細菌
健康な女性でも皮膚、口の中、消化管、腟に存在する常在菌
40W蛍光灯(T-025FC)2m離れた距離において
(ICAS)
24時間照射

99.9%

減少
その他の試験結果
カビの種類

40W蛍光灯(T-025FC)
2m離れた距離において24時間照射

除菌率 25.9
(ICAS)

ホルムアルデヒド

イオン付CCFL抗菌電球(B-011CI)
1.5立米の容積箱において72時間照射

除菌率 80.1
(ICAS)

アンモニア

イオン付CCFL抗菌電球(B-011CI)
1.5立米の容積箱において72時間照射

除菌率 74.0
(ICAS)

ベンゼン

イオン付CCFL抗菌電球(B-011CI)
1.5立米の容積箱において72時間照射

除菌率 18.9
(ICAS)

トルエン

40W蛍光灯(T-025FC)
2m離れた距離において24時間照射

除菌率 20.0
(ICAS)

キシレン(ジメチルベンゼン)

イオン付CCFL抗菌電球(B-011CI)
1.5立米の容積箱において72時間照射

除菌率 18.1
(ICAS)

揮発性有機化合物

イオン付CCFL抗菌電球(B-011CI)
1.5立米の容積箱において72時間照射

除菌率 18.8
(ICAS)

実空間に等しい容積でも効果が実証されました。
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aiSave耐抗菌試験の結果まとめ
(印刷用)

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